>>459雅成「・・・そうですね、けど、俺は寧ろ羨ましいです。」まっすぐにヒラルを見つめ、小さく微笑みながらそう言い。弥月「んっ、ぁ、ああ・・・っ、」奥を突かれる度に中を締めつけ、蕩けた表情を浮かべていて。