>>528雅成「・・・っ、はい・・・。」最初はきょとんとしていたが、口の形で分かったのか耳まで赤く染めながら頷き、微笑みにどきどきとしながらも微笑み返して。弥月「は、はい・・・。」達したばかりでまだふわふわとした気持ちのまま小さく頷き、撫でられれば嬉しそうに目を細めて。