>>565雅成「ほ、本当ですか・・・?良かったぁ・・・。」少し不安そうにしながら上目遣いでヒラルを見つめていたが、その言葉に安心した様子で微笑んで。弥月「・・・そうでなくても僕は会っていると思います。」くすくす、とどこか嬉しそうに微笑み、「僕は、あの環境より、貴方にお会いすることが出来て良かったです。」と続けて。