>>616ルエラ「ふふ、君と僕は性格が真反対だからね。見てて凄い楽しいよ」(クスクスと笑いながらそう言うと2人を見つめて)「あ…そうだ。君にこれをあげるよ。」(見つめていると何か思い出したのか時雨に紫とピンクが混ざったような色の液体が入っている小瓶を投げて渡して)