>>646雅成「・・・いえ、なんでもないです・・・。」好きです、と、言おうとするも恥ずかしくなり照れて俯いて。弥月「・・・はい!」はしゃいでしまい恥ずかしいな、と思いながらも街に行くのはわくわくするのか嬉しそうに微笑んで。