>>34凛「ん・・・。そうだね。」煌介の誘いが嬉しいのか小さく微笑みながらも頷き、「どこに行く?」と首を傾げて。零次「リラックスしててくださいね。」頬を赤く染める春日の頬を優しく撫で、手を春日の胸元に沿わせ突起を触って。