>>41凛「・・・いいの?」自分が行くことで邪魔にならないか、という思いがあり、煌介のことはβだと思っているため薬を飲まなくても大丈夫か、と考えていて。零次「ん・・・。」優しく揉むようにして春日をの胸元を触りつつ、首筋に口づけて。