>>46 黒羽くんの方、勝手に時間を飛ばさせて頂きましたが大丈夫だったでしょうか?優斗「そうか……でも待っててくれてありがとう」そう言って空いた手で黒羽の頭を撫でる。するともう自宅に着いた。美雪「う、うんっ……」ドキドキしながら火照った頬に軽く触れる。