将軍様「へっ? な、なにそれ? ひゃん!?」 隆臣が終わろうとしないことに驚き、ローターを見て不思議そうにする。ローターが動き出すとピクッと体を震わせた。「やっ、なにこれっ。やだとってっ」 イリアは初めての玩具に驚き嫌がるが、緩い振動でも気持ちよくて焦らされている感覚もあり、興奮して中から愛液がこぼれていた。