将軍様「っ……」 動いているバイブを見て入れられたいと思ってしまうが、口には出さずにそっぽを向く。「やっ、ちが……んぁっ!! やっ! んぅっ、気持ちよくなひっ……ゃ、いっちゃう……」 イリアは笑われて顔を真っ赤にして否定する。口では否定しても、秘部の突起が敏感でイきそうになり内心では快感に喜んでいて。達しそうになり小さな声を漏らして。