将軍様「ひゃんっ! っ、んぅっ」 イリアは後ろの穴を弄られて小さく悶え、隆臣にギュッとしがみつく。イリアは顔を真っ赤にしながらも、離れて四つん這いになりお尻を突き出す。「うぅ、っ……イリアの変態なお尻、めちゃくちゃに犯してくださいっ」 四つん這いなため顔を見られないのが幸いだが、イリアは赤い顔を枕に沈めて隠す。