将軍様「そう、ならよかった」 一緒に美味しいものを食べられることに安心して微笑む。全部は食べられないと聞いてクスクスと笑っていたが、その次の彼の言葉を聞いて驚く。「え、えっちなってっ」 サラッと言った彼にもその内容にも動揺しつつ、顔を真っ赤にさせる。「む、無理よ。それに嫌っ。奉仕ならしてあげるから、私のそんな自撮りなんかよりそっちの方が嬉しいでしょ」 顔を赤らめながらも、自分が恥ずかしいことは嫌がってしようとしない。