将軍様「んぅ、っ……」 イリアは教師の言葉を聞いて恥ずかしくなり目をそらす。根本から先へと舌でモノを舐め吸い付くようにして弄り、手でも玉を撫で、下から上へ少しずつ激しくしていった。 昨日隆臣としたことを思い出してイリアは興奮してしまい下が濡れていく。