将軍様「ひぁ!? っ、やぁっ」 イリアは突起を弄られてビクッと体を震わせ逃げるように腰を動かす。「んぁっ! んぅ、っ……こ、こんな程度で、感じたりイったり、しないしっ」 奥も秘部の突起も弱いがそれでも何とか耐えようとしており、激しく突かれて感じていても強がって余裕の笑みを見せていて。