将軍様「っ……やっ、んぁっ!」 イリアは授業中でも感じてしまって喘ぎ声を漏らし、静かな教室に自分のいやらしい声が聞こえて顔を真っ赤にする。『もしもし、どなたですか?』 三穂は電話に応答して問いかける。会社員モードなのか割と丁寧な口調で話していた。「ん!? っ、んー! んぐっ」 紗希は母親の声が聞こえて驚き、声を上げようとするが不良に喉奥を犯されて声が濁る。