将軍様「んんぅっ! っ、ふぅ」 イリアは違う、と声を上げて否定するがちゃんとした言葉にならずに不満そうにする。秘部から愛液が溢れて自分の席の床に水溜りを作っていて、赤面し恥ずかしそうに目をそらす。「っ……分かったわよ。ただ、私が貴方の性奴隷になる代わりに、紗希を少し守ってもらえないかしら。そうしてくれるなら何でも言うことを聞くわ」 一考もされずに断られるだろうと思いつつ頼む。