将軍様「っ、んんぅ!」 イリアは襲われず性欲だけが溜まってしまい荒い息を吐く。襲われたいと男子生徒たちを赤い顔で見つめる。「……分かりました。ご主人様」 三穂は命令されて不快そうにし、腕を組みそっぽを向きつつも敬語で返す。