将軍様「っ、やだっ。やめてっ!」 イリアは木に縛り付けられて顔を真っ赤にして嫌がる。まともな生徒たちが助けにきてくれることを心の中で懇願して。「へ、あっ……」 三穂は目隠しをされて驚き引っ張られるがままについていく。「こいつ最初は従順だったがずっと犯されて続けて快感に悶て抵抗するのもなかなか面白かったぞ。締まりもいいしな」 不良は紗希を見てニヤニヤと笑って言い、紗希は息を切らして脱力していて。