将軍様「へっ……ず、ずるい……」 イリアは耳元で囁かれ、その言葉に顔が赤くなる。 下に目を向けて彼のモノが大きくなっているのを見て、少し嬉しく思ってしまう。「ほ、奉仕ならして、あげる」 拒絶の姿勢を見せていないためイタズラされること自体は嫌がっていないが、自分が恥ずかしいことは避けたいらしい。 イリアはそのまま体を見られないように隆臣の目元を手で覆い、片手でモノを服の上から撫でる。