将軍様「んぐっ!? んっ、ふぅっ」 イリアは驚き喉奥まで入れられて涙目になる。しかし嫌という気持ちは感じず、逆に興奮し高揚してしまっていた。それを悟られたくないのか涙目で隆臣を見つめる様子を見せる。 自分の恥ずかしい写真を見て顔を真っ赤にさせ、イリアは激しく奉仕していく。