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>>14／繰澪鴉さん
いえいえ！
キャラシートの方確認致しました、不備等こざいませんでしたので、早速始めさせていただきますね！

傑「なァ〜紅蘭、今日ッて何か用事あンの？」
昼休みになり、相手にべったりとくっつくようにして距離を詰めながらもそう問いかけては首を傾げてみせ


>>15／碧さん
参加ありがとうございます！
不備等こざいませんでしたので、早速始めさせていただきますね！

廉叶「はーしば君、今何してんの？」
廊下から教室へと顔を出しては凪悠を探し、見つけるとそう呼びかけつつ教室へと入ってきて、相手の机の元へと歩み寄ってくればニコッと笑みを浮かべつつそう聞いて


>>16／星の魔女さん
女王様系……！！？？？ドドドドド攻めの香りがしますね…………雰囲気お姉さんっぽいけど巨悪なものを持ってそうでとてもいいですね……。

柚香「あら……ごめんなさい、天月さん」
相手の言葉を聞き僅かに驚いたような顔をするも、すぐに申し訳なさそうな顔になれば少し頭を下げながらもそう言い、「流石に、教え子に手なんて出せないわ……本当に申し訳ないけれど」と告白を断って

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傑「あ？　……あれ、先生じゃン」
誰かに頭を触られた感覚がしては周囲を見回すも、すぐに零の存在に気付けばニマッと口角をあげながらもそう言い

「え〜、毎日とか、流石の先生の頼みでもそれはちょッと聞けねェかなァ……学校ッてめんどくせェし、」
しかし相手の言葉にあからさまに面倒そうな顔になっては相手から目を逸らしつつもそう言って


>>17／愛さん
バレそうな状況でのえっちって良いですよね……他に利用者がいる保健室とかでやってしまったり……も美味しいですよね……。

魁利「へぇー、そうなんだな……。俺はいつでも良いけど……じゃ、今週の金曜日ってのはどうだ？」
とりあえず予定が合わせられるんなら良いかと思いながらも相槌を打ち、顎に片手を軽く添えてはスケジュールを頭に思い浮かべつつ“都合は合うだろうか？”と言いたげな声でそう聞いてみて