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>>34／愛さん
何かと便利な保健室……めちゃくちゃえっちで好きです……。致している時に保健室の先生が来てしまい、危うくバレそうになる……とかも好きです……。放課後になって誰もいない教室でやってるのも好き……。
ありがとうございます！

魁利「…ああ、良いぞ」
トントンと机の上で教科書やノートの端を合わせつつ、相手の方を見ては小さく頷きつつも了承して。
「沢瀬は弁当と購買、どっちなんだ？」
俺は弁当だけど、と言いつつそう問いかけては弁当箱を鞄から取り出して


>>35／碧さん
単なる遊びの延長戦だったはずが、受けの何気ない言動により理性が切れて急に本気になってしまうやつだ……めちゃくちゃスケベですね……。

廉叶「羽柴君ってさ、結構真面目ちゃんだよね。不良ぶってるけど」
個室に連れ込みつつ鍵をかちゃり、と掛けては口元に微笑を浮かべながらもそう言い。相手の腕を掴んだまま、「せっかくなんだし、ここで一緒に授業サボっちゃおうよ」と続ければ、空いている方の手で相手の腰を撫でて


>>36／星の魔女さん
受けはおかしいと思いつつも徐々に攻めに絆されていく運命ですからね……仕方ない。
ドがつくぐらいスケベだ……あまりの激しさに受けが意味もなく謝ってしまうやつだ……。

柚香「…ひ……っぁ、…？」
ビクッと小さく震えては徐々に意識が浮上してきたのか目を開けつつも、起きたばかりで状況が掴めていないのかボーッとしていて

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傑「ふーン……まァ、良いけど」
そう言いつつも理科室の鍵が開けば中に入り、相手のいるソファーの場所へと近付いて。
「つーか、俺今勉強するやる気ねェんだけど。先生のこと待つので疲れたし」
ソファーに座りつつ、机の上に広げられた課題を見てはゲンナリとしたような顔をしながらもそう言って


>>37／繰澪鴉さん

傑「え、食べたいに決まッてンだろ」
ぱっ、とキラキラと目を輝かせてはそう言い、「紅蘭の手作り弁当とか…めちゃくちゃ嬉しいし、」と続けると、“どんな弁当？”と言うような顔をしつつも問いかけるように首を傾げて