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>>39／繰澪鴉さん

傑「お前にとッては普通の弁当でも、俺にとッちゃ特別な弁当なの」
相手の言葉に少しだけど頬を膨らませてはそう言うも、弁当箱が取り出されてはたちまちの内に目を細め嬉しそうな顔をして「サンキュ、」と言いつつ弁当箱を受け取り。
「ここで食う？」と、近くにあった空いている椅子に座りつつそう問いかけて


>>40／碧さん
無自覚ながらに共依存になりかけてるやつですね……とても美味しい……。

廉叶「……さぁね。まぁ、当分は飽きることなんて無いと思うけど」
少し考えるような素振りを見せてはまるで他人事のようにそう言いつつ、腰を撫でていた手で腹、胸と上に向かってゆっくりと撫で回していき


>>41／星の魔女さん
修学旅行だと、生徒どころか下手したら他の教師にもバレてしまう可能性が上がってしまう……頑張って声を抑えなければいけないやつだ……。

柚香「…へ、」
相手の言葉に何故そんなことを知っているのか、と言いたげに間の抜けた声を漏らすも、「っな、…ぁ……やめ、なさ…っ」と自分の状況を理解してはそう言いつつ身を捩らせようとして。秘部は既にトロトロで、胸の突起も既に硬くなっていて

ｰｰｰｰ

傑「…分かッたよ、ちゃんと勉強やる」
少しだけ口を尖らせつつもそう言えば頷きつつも、不意に相手に顔を近づければそのまま唇を奪ってみせ「キスぐらいなら良いよね？先生」と笑って


>>42／愛さん
なんならガーゼとかもありますしね……拘束プレイもできるし、ローションガーゼ責めも可能という……。
突然様子が変わった受けを介抱してる内にセッに入るやつだ…………、媚薬が作られたなんて攻めも知らないから、受けを本気で心配するやつ……。

魁利「…沢瀬って料理下手、なのか？」
手当された跡のある手を見ては少しおずおずとした様子でそう言いつつも、「ああ、勿論」と相手の問いかけに頷けば、屋上に行こうと立ち上がり