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>>43
多少対策をして音を聞こえないようにしても「声を抑えないと他の人に聞かれちゃいますよ？」なんて言って声を抑えさせるの好き。
いつか傑くんに貞操帯付けてあげたい…出したいのに出せないように…「先生とエッチな事する時にだけ外すな？」って性に無知だった先生に言わせたい。

奏「んっ…はぁ…そんな嫌がられちゃったら……興奮しちゃう。」

と恍惚な笑みを浮かべれば徐々に指を増やして激しく相手の秘部を掻き回し
「…体はこんなにも素直ですよ？おまんこなんてとろっとろで…乳首なんてこんなにも尖らせちゃって…」
陰核を弄んでいた手を胸の突起に移動させ摘み上げれば口に軽くキスをする。

−−−−

零「は？……な！いけませんっ…そう言うのは先生とじゃなくて…他の生徒と恋愛をして……」

最初はキョトンとしては気づいたように顔を赤らめてはダメだとお説教を始めてはとりあえず課題の1つを広げて
「とりあえずやるぞ…」
と首や耳を赤くさせながらも勉強をさせようとして