>>190凪沙「んん・・・っ、は、あぁ・・・っ」少しずつ恥ずかしさも薄らいで来たのか声を大きくし、中を締めつけていて。リン「すう・・・。」小さく寝息を立てていて、店主はジオルドの背中を見送りながら、再びリンに薬を盛ろうと考えていて。