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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.105 )
日時: 2022/01/17 21:57
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


毛布を畳んでいると彼に声を掛けられ、眠ってしまっていた事に少し羞恥を感じ頬を薄紅染めた。
「毛布、ありがとうございました。何かお手伝いする事ありませんか?」
彼の誘いにありがたく受け入れながら、毛布をソファに乗せる。
そして彼に近寄り、せめて何か手伝える事はないだろうかと問う。