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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.133 )
日時: 2022/01/18 18:49
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


夕飯を食べ洗い物を終え、気がつけば随分長居をしてしまった。
本来恋人でもない男性の部屋に夜遅く居るのは、褒められた事ではないだろう。
だが、それ以上にもう少し彼と居たいという気持ちが勝る。
「えっと、お茶いただきます。もう少しお話したいので、お邪魔でなければ」
戸惑いと微笑みを合わせた声で彼を上目遣いで見つめ。