「え…ぁ、…伊織さんの…っ、…おちんぽ…が欲しぃ…です」見せつけるように見せられた彼のモノを羞恥で見る事も出来ず、視線を逸らしながら瞳を潤ませる。だがそれでも彼に言われた通り、秘部を露にした手は外さず求めるように秘部は蜜に艶やかに濡れていた。