「ん……っ、ぁ…ぁ…ん!」優しく頭を撫でられ、惚けた表情で潤んだ瞳を細める。恋人繋ぎで繋がれた手の温もりに安堵すると、蜜に濡れた秘部に押しあて入ってくる彼の硬いモノの感覚に甘い快楽を覚える。「は…ぁ、伊織さんの…おっきくて…熱い…です」慣らされず入れられたため苦しくはあったが、それでも期待に濡れていたため痛みはなかった。