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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.375 )
日時: 2022/01/23 23:01
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「気持ち…よかったですけど…。ひぁ…ん…」
悪びれた様子のない彼の微笑みに、もうっと拗ねたような口調で声を曇らせる。
だが過敏な秘部の尖りを指で弾かれると、再び甘い鳴き声を上げてしまう。
「あっ…あっ…そこ、だめ…やぁ…変になっちゃ…っ」
以前付き合っていた恋人との行為は、相手が満足するための行為でしかなかったため、いくという経験をした事はなかった。
その為沸き上がるように身体を支配していく深い甘美な感覚を知らなかったため、求める気持ちと身を任せる不安で彼にすがるような声で鳴く。