余韻の残る身体。その胸や秘部を触れられ刺激されれば、悦の甘い熱は再び燃え上がる。「ん…四つん這いですか…?」彼の言葉に惚けた表情で頷き、ベッドの枕元に両手を、そして両足を閉じたまま僅かにお尻を高く突き上げてみる。「こう、でしょうか?」どうかな?と疑問に思いながら最終的に猫が欠伸をするような姿勢となるが、体制的に彼の表情とかが見えにくく困ったような声で問うてみる。その間秘部と小さな尖りは艶々と厭らしく濡れ、胸の尖りも過敏に硬くなっていた。