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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.383 )
日時: 2022/01/24 15:44
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


余韻の残る身体。その胸や秘部を触れられ刺激されれば、悦の甘い熱は再び燃え上がる。
「ん…四つん這いですか…?」
彼の言葉に惚けた表情で頷き、ベッドの枕元に両手を、そして両足を閉じたまま僅かにお尻を高く突き上げてみる。
「こう、でしょうか?」
どうかな?と疑問に思いながら最終的に猫が欠伸をするような姿勢となるが、体制的に彼の表情とかが見えにくく困ったような声で問うてみる。その間秘部と小さな尖りは艶々と厭らしく濡れ、胸の尖りも過敏に硬くなっていた。