「あっ…待って…伊織さん、っ…激し…ぁ」楽しげな彼の囁きに瞳を潤ませ、イッたばかりの身体に与えられ続ける快楽に身を悶えてしまう。「あっ…こんな…っ、気持ち良すぎて…あっ」力の抜けた身体では体制を保てなくなりそうになり、快楽に喘ぐように鳴く。