「伊織さん…好きです。っ…ぁ」身体を支えられなおも激しく責められながら、彼への愛の言葉を艶々と伝える。惚けた思考に甘美な感覚で充たされた身体。それらが彼から与えられていると思うと嬉しさで再び快楽が強くなっていく。