「っ、あぁ!」最奥に突かれ彼がイッた同時に自身もイッてしまう。「はぁ…ぁ…」大股開きに寝転がされ、太股には蜜に濡れた温かなゴムが貼り付く感触。意図はわからないが、彼の言葉に従うまま微笑み右手でピースをした。