大人なりきり掲示板
- Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.403 )
- 日時: 2022/01/25 19:36
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「っ…ぁ、どこって…ぁ」
視覚を閉ざされているせいか、耳元で甘く囁く彼の声が深く感じ、甘く噛まれれば耳すらも性感体のように甘美な悦を覚えてしまう。
彼の指先が触れるところはわざと胸の硬く淡い桜色の尖りやとろりとした秘部の蜜に濡れた小さな尖りを避けているようで、焦らされているようにすら思えた。
しかし触れて欲しい胸の尖りや熱い蜜に濡れた秘部のなか、その蜜を艶々と絡めた秘部の尖りを言葉にするのは恥ずかしく、腰をもじもじと僅かにくねらせ、言葉に悩む。
「ん…言わなくては…だめ、ですか…?」
恥じらいに頬を真っ赤にしながらも、彼がだめだというのなら勇気を出そうかと悩み。
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