「え…伊織さん…待っ…あぁ!…」ご褒美だとバイブを手に持つ彼に戸惑うと、蜜に濡れ熱くなった秘部のなかにバイブを入れられてしまう。バイブ落としてはいけないと言われると、足を閉じて懸命に蕩ける秘部のなかを締め付ける。「っ…ん、前の?もしかして…伊織さん、嫉妬されてるんですか…?」時折聞かれる元恋人の事についての質問に、もしかすると彼は嫉妬しているのだろうかと思い問い返す。