子供のように抱きつく彼の背を優しく撫でる。「あの…少し、ツラいのですが」彼の背を撫でながらも、秘部に入れられた玩具の甘い感覚がなくなるわけではない。彼への愛しさが増したせいか、余計に身体が過敏になり彼に求めてしまう。