「ひぁ…あっ、伊織さん…愛してます…あっ…ん」激しく突かれれば嬉しそうに惚けた表情で瞳を細め、彼の頬に唇を柔らかく重ねる。「伊織さん…っ、あっ…伊織さんも…気持ち良い…ですか?」切ない甘い鳴き声で問い、彼のモノで犯されているなかは蕩けるように熱く絡み付く。