「あ…っ、あ…ん…嬉しい…」愛しい彼の言葉と、最奥に響く大きく硬い彼のモノの震えに欲の熱が隠った鳴き声で嬉しそうに微笑む。「ふ…ぁ、あっ…伊織さん…もう、私…イッちゃ…」心も身体も充たされ、甘美な痺れに悶えるように彼にイッてしまいそうだと訴える。