「はい…ん、っ…ゅ…」舐めて欲しいと言われれば頷き、彼のモノに指先で触れる。秋梨の蜜と、彼が流した白濁の絡まり濡れたモノの尖端に唇で触れれば、青臭くも苦い痺れるような味がした。「ん…ゅ、っ…んぁ…」彼のモノの尖端を舌先で撫でつつく。角度を変えては側面も舌を這わせ白濁混じりの蜜を味わうように舐めとる。「っ…伊織さん、気持ち良い?ですか…?」尖端を浅く口に含み軽く吸うと唇を話してから吐息混じりに問うてみる。