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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.479 )
日時: 2022/02/06 19:56
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


恥ずかしがる素振りのない彼の様子に、慌てたような様子でベッドから起き上がり、急ぎクローゼットから白いバスローブを取り出す。
「そんな事、できません。せめてこれくらいは着ないと」
布団から出てバスローブを羽織るまでの間は一糸纏わない姿になっていたが、その事には気をとめていなかった。
「さて、早速片付け…を…っ!?」
バスローブを気負えると、ベッドの辺りに視線を向ける。
しかしそこには乱れたシーツ、蜜等の染み。そして昨夜使用した玩具が転がっていた。


ありがとうございます。
ええと…、元彼のシーンに移るのにスキップした方が良いでしょうか?