画像と動画をちらつかせ厭らしい笑みを浮かべる彼に、あからさまな嫌悪の言葉を吐く。「っ…本当に最低」下着を脱ぎ、衣服を備え付けの椅子に畳み置いておく。ベッドに近寄り彼との距離を詰め座る。「ビッチ…ね、これで満足かしら?」彼の顔を上目遣いで見るように四つん這いで猫のように隣に擦り寄る。しかし瞳は変わらず冷たく、当然ながら胸も秘部にも発情の様子は欠片もなかった。