「いっ!…くぅ、…ぁ」濡れていない秘部を荒々しく犯され、引きつるよう苦痛に声が漏れる。ベッドのシーツを掴み、苦痛だけの行為が早く終わる事を祈り瞳を細めた。「もっと…激しく…っ」同じ苦痛な時ならば、早く終われば良い。そう思い、求める振りを艶やかな表情でして。