「やぁ…そっちは…嫌ぁ」バイブを取り出す彼に嫌な予感がしたが、尻の蕾を指で触れられると部屋に入り初めて感情を露に拒否する。切れないようにされたとはいえ、なれないなかで蕾に無理やり解しバイブを入れられれば力が抜けず、苦痛は増した。「やめて、嫌っ!…痛い!」抵抗するよう彼を押し返し、瞳に涙が浮かぶ。