「あっ…外でそんな、っ…出来るわけない…ぅ」彼の腕に腕を絡め、どうにか隣を歩く。外で服を脱ぐなど、そんな事は恋人である神崎伊織が望んでくれたからした行為で、嫌いな男になどしたくもない。それでも玩具で与えられる甘い感覚に胸の尖りは硬くなり、秘部は蜜に濡れ始めていた。