「あっ…違っ、操作が…」玩具の操作を理解しようとスイッチを弄りながら彼に慌て言葉を返す。「ん…ぅ、あぁ…これなら」操作に意識を集中させていた為、悦の熱は徐々に落ち着きを取り戻していく。そして弱の仕方を理解して、わざと二種の玩具のスイッチを微弱へと操作しながら欲の熱が冷めるようにしていく。