「あっ…えと…」秘部から手を離されると、吐息を溢し戸惑うような声を溢す。少し残念なような気持ちになるが、彼は映画を見られるように止めてくれたのだろうと悩んでしまう。その間太股を恥ずかし気に擦り合わせた。