「ん…ぁ」唇に触れる感触に僅かに表情を蕩けさせ、衣服を脱がされる事に抵抗もなく受け入れていく。部屋の薄暗さから素肌を露にされる羞恥は薄く、対して快楽の期待から胸元の尖りは僅かに硬くなり、秘部の蜜は薄紫の下着を僅かに湿らせていた。