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Re: 硝子瓶の金平糖(NLR18、1対1) ( No.659 )
日時: 2022/02/14 23:53
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…そう…っ、ですけど…っあ…んん…」
視界を閉ざされていると、彼の声と身体の感覚に過敏になっていた。
動画の言葉を習い、容易くお仕置き等言うべきではなかったなと内心思っていたが、響く叩く音と痛みの中に、僅かに甘美な痺れも感じ始めていた。
胸の尖りは敏感に硬くなり、秘部はより蜜で濡れていく。