「っ…ぁ、伊織さんは…こんなお仕置きされて…悦ぶ女性は嫌ですか…?」彼に尻を叩かれ、痛みを感じながらも恋人の声と苦痛に感じている自身はもしかすると、彼の言う通りMなのだろうか。そう思いながら切なく甘い声は抑えられず、甘い痺れを感じていた。